こんにちは！
キーワードマーケティングの石川です。
━ 新講座のお知らせ ━━━━━━━━━
最新2023年度版のディスプレイ広告を学べる講座。
10/5から全16回で開催します。
【限定20名】ディスプレイ広告のプロを養成するオンライン講座
約285社の方が受講された人気講座です。
同業者（広告代理店）の方も受講いただけます。
明日9月30日（土）まで早期優待価格でご提供します。
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一風堂の海外店舗の出店ペースが加速しているようです。
一風堂ラーメン、米国店はバー併設 海外で稼ぐ店舗戦略
23年3月期の連結売上高は261億円で、このうち117億円は海外事業とのこと。
今期末に海外の店舗数が国内を上回る見通しのようです。
日本と海外のように、地域に合わせてマーケティングをするときは、現地の文化や価値観を尊重して製品やサービスをカスタマイズすることを考えます。
地域ならではのニーズや言語、法律や規制にも注意を払い対応することが大事です。
広告を出すときにも注意が必要ですが、“広告を出す場”を理解して広告の作成に取り組むことは、運用型広告で成果を出している人がしていることの一つです。
他にも、運用型広告で圧倒的な成果を出している人が必ずしていることがあります。
やっていることの一つが「効率」と「規模」のバランスを考えた広告運用です。
「規模」よりも「効率」を求めると、CPAは改善されますが、獲得できるコンバージョンは少なくなる可能性があります。
「効率」よりも「規模」を求めると、獲得できるコンバージョンは多くなりますが、CPAは高くなることがあります。
注意したいのは、「できるだけ広告費をおさえたい」と思い、広告予算を大きく下げるアクションです。
投資した広告費がリターンとしてすぐに返ってこないと不安になりますよね。それで、広告をおさえたことがある方もいるでしょう。
ただ、「投資したとき」と、その投資が「売上というリターンとして返ってくるとき」は3ヶ月以上ズレることもあります。
売上が減ると「その月に出した広告が悪いのかな？」と思い、広告をおさえるアクションをすることがあります。
ただ、売上として返ってくるのが3ヶ月後となると、この対応が、さらに売上を減らす原因になることもあるわけです。
そのため、広告運用をするにあたっては常に「効率」と「規模」を考えることが大事です。
検索広告を出すときも、ディスプレイ広告に取り組むときも、効率と規模を考えましょう。
弊社では、そんな検索広告とディスプレイ広告を基礎から体系的に学べる講座を提供しています。
ディスプレイ広告の講座は10月5日（木）から開始です！早期優待価格は、明日9月30日（土）までです。
ディスプレイ広告で成果を出せる人を養成する講座【9/30まで早期優待価格】
検索広告は、4月11日から全25回で開催した講座のパッケージ版の販売を開始しました。
これまでに約600社の方に受講いただいた講座です。
【最新2023年度のパッケージ版】検索キーワード広告のプロを養成するオンライン講座
どちらの講座も同業者の方も受講いただけます。
広告代理店、フリーランスの方も多く参加されている講座です。
この機会にぜひ受講ください！
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石川
