こんにちは!
キーワードマーケティングの石川です。
━ 新講座のお知らせ ━━━━━━━━━
最新2023年度版のディスプレイ広告を学べる講座。
10/5から全16回で開催します。
【限定20名】ディスプレイ広告のプロを養成するオンライン講座
約285社の方が受講された人気講座です。
同業者(広告代理店)の方も受講いただけます。
9月30日(土)まで早期優待価格でご提供します。
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Yahoo!ディスプレイ広告を出すことによりLINEサービスの一部に広告が配信されますが、新たな配信先としてLINE VOOMが追加されました。
【ディスプレイ広告(運用型)】LINE VOOMを配信先に追加
順次配信を拡大していましたが、9月15日に完了したようです。
配信対象になる形式はレスポンシブ検索広告のみで、LINE VOOM枠のみを指定した広告配信はできません。
今後もLINEサービスの掲載面について広告を拡大予定とのことで注目ですね。
これにより広告配信される機会の増加が期待でき、その結果、クリック→コンバージョンにつながることも期待できます。
そんなYahoo!ディスプレイ広告を出した結果ですが、「Yahoo!広告だけ成果が出ない」という質問を受けることがあります。
Google広告では成果が出るのに、Yahoo!広告では出ない。
Meta広告のCPAは低いのに、Google広告のCPAは高い。
このような場合、各媒体が提供するディスプレイ広告を、どの媒体も同じ考えでつくっていることが原因かもしれません。
そもそもの話、各媒体の広告の仕様、媒体が提供する機能は異なります。
そのため、各媒体で、まったく同じ方法で広告をつくることはできません。
たとえば、Google広告、Yahoo!広告、X広告では「キーワード」によるターゲティングが可能です。
ただ、ターゲティング機能の仕様は異なるため、同じ方法では作れないのです。
では、各媒体のディスプレイ広告にどう取り組めばいいのかですが、そこで必要なのは、各媒体の広告の仕組みを理解することです。
広告配信システムの仕様、広告を配信する仕組みを理解せずして成功はありません。
理解すべきことは次のようなことです。
- 広告はどのようなロジックで配信されるのか
- 広告が課金されるタイミング
- 入札額を設定する方法は?自動入札にある機能
- ターゲティングとして利用できる機能
- 広告に入力できるのは画像?テキスト?動画?これらの組み合わせ・・・
各媒体のシステム仕様も理解してアカウントを構築し、そして広告運用に挑みことが大事です。
そんなディスプレイ広告の知識とノウハウを体系的に学べるのが10月5日(木)から開催する弊社の養成講座です。
【9/30まで早期優待価格】ディスプレイ広告で成果を出せる人を養成する講座
これまでに約285社の方が受講されました。
最新のGoogle、Yahoo!広告から、Meta(Facebook)、X(Twitter)、LINE、TikTok、Pinterest広告まで対応。
ディスプレイ広告を基礎から学び実践できる初心者向けの講座です。
同業者(広告代理店)の方も歓迎です!
サポート期間は180日間、講座開始日の10月5日(木)から2024年4月3日(水)まであります。
9月30日(土)まで早期優待価格でご提供しています。
この機会にぜひ受講ください!
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弊社には、運用型広告やランディングページの悩みを個別に相談できる研究会サービスがあります。
悩みを相談するだけでなく、運用型広告を中心としたマーケティングの基本と応用を学べます。
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ランディングページの改善に必要な知識とノウハウを体系化した講座も提供しています。
本講座は、これまでに弊社が提供したランディングページのノウハウをもとに製作した集大成の講座です。
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石川