ネットに公開されているCPA、コンバージョン率の数値を鵜呑みにすべきでない理由

こんにちは!
キーワードマーケティングの石川です。

藤井聡太棋士が、将棋界最年少の19歳6カ月で五冠になりましたね!
日経に公開されている以下の記事を見ると、スゴさがより際立ちます。
将棋・藤井聡太五冠 10の数字で見る強さ

どの業界でも、数字のインパクトは大きいです。
広告運用の記事でいうと「コンバージョン率◯%UP」「CPA◯◯円低下」のような見出しだと見たいと思う方はいるでしょう。
他に、業界やコンバージョンの種類(メルマガ登録、資料請求など)などによるコンバージョン率の基準値が公開されていたりもします。

こうしたネットに公開される情報や他者から聞いた情報を基準に運用される方がいますが、数値に惑わされないようにしましょう。
他者が公開している数値(実績)が事実であったとしても、みなさんの広告でも同じような結果になるとは限りません。
なぜなら、広告を出した結果というのは、さまざまな変数により変わるからです。

変数にあるのは、取り扱う商品、ランディングページ、コンバージョンの内容、想定ターゲットなどです。
すべての前提が一致することはないので、他者の数値を鵜呑みに運用するのは危険です。

また、目標CPAについて「メルマガ登録は1件◯◯円まで」「資料請求なら1件あたり◯◯円に」ような情報も鵜呑みにすべきではありません。
メルマガや資料請求1件あたりの目標については、ビジネスモデル、収益構造により異なるからです。
他者が資料請求1件あたりの目標を2,000円にしていたとしても、自社は4,000円まで許容できることもあります。

他者から得た数値は、参考として見る程度がよいです。広告、マーケティングで基準値といわれるようなことに執着しないようにしましょう。

とはいっても、広告をコンバージョンを目的に出す場合、コンバージョン率は低いより高い方がよいです。
コンバージョンの増加を意識して広告を出すと、結果、成約に影響が出ることもあります。
ただ、広告の役目を考えると、コンバージョンを増やすことは考えたいです。

運用型広告での成果を考えると、そのためには、広告とページを改善することが必要です。
広告の改善となると、日々の広告の結果を確認し、今後を考えて継続して改善することが大事になります。

そこでまずできることは、広告の現状を確認することです。確認は、広告を出している期間は日々おこなうのが望ましいです。

棋士の羽生善治さんが、才能とは「継続できる力」と言われています。
継続する力は、広告運用にも欠かせない力です。
そんな継続力を身につけるためにできるのは習慣化になります。

広告運用の習慣でできるのは管理画面へのログインです。
日々、広告の管理画面を見ることからはじめましょう。
毎日ログインをして、広告の目標に関する数値だけでもチェックするとよいです。

日々の結果で、数値が大きく変わらないアカウントであっても、広告は突然停止をしたり、急に変動することもあります。
日々のログインは、広告に起こる機会損失と無駄に気づく行動にもなりますので、ぜひ挑戦してください!

広告の管理画面で見る数値は、広告を出す目的・目標により異なります。
見る優先順位があるのです。
そんな管理画面の分析から、重要な数値を改善するポイントまで基礎から体系的に学べるのが弊社の養成講座です。
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石川


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