広告を出す対象の「市場規模」はどれくらいあるといいのか?

こんにちは!
キーワードマーケティングの石川です。

外来種の規制を強化する「外来生物法改正案」が閣議決定したようです。
外来種の規制強化閣議決定 アメリカザリガニ対策で

規制範囲の見直しをしたようですが、対象となる生物のひとつがミドリガメです。
ミドリガメは以前から放流が問題になっています。
放流すると生態系に影響するため、新たな規制を設けたわけです。

今回の改正にて「販売」を禁じるとのことですが、販売に規制がかかると市場が変わる可能性があります。
ペット市場の対象商品の多くは犬と猫向けですが、犬・猫ともに平均寿命は2010年以来伸びているようです。
平均寿命が伸びると、高齢化に伴う商品(おむつ、総合栄養食など)が求められます。

市場に求められる商品が変わると、検索語句(検索エンジンで検索する語句)の傾向が変わることもあります。
新たな検索語句が生まれることもあるのです。

検索においての規模で見る数値は「検索ボリューム」です。
検索ボリュームは、Googleキーワードプランナーで調べられます。

検索ボリュームについてよく聞かれるのは「どれくらいのボリュームがあるといいのか?」です。
一般的に、検索ボリュームは数万回あればよいとも言われます。
ボリュームが多いと、それだけクリックが発生し、そしてコンバージョンが増える可能性があります。
ただそれよりも大事なのは、「目標とするコンバージョン数に見合う検索ボリュームがあるか?」です。

たとえば、目標コンバージョン数が月に100回の場合。
極端な話、広告を出したいキーワードの検索ボリュームが月に100回だと、目標の視点で検索ボリュームは少なすぎることがいえます。
この場合、すべての検索で広告が表示され、表示ごとに必ずクリックされ、すべてコンバージョンしないと、該当するキーワードでの目標達成ができないからです。

「どれくらいの検索ボリュームがあるといいのか?」を考えるときは「広告を出すことにより達成したい目標値」を考えましょう。
目標とするコンバージョンが月に30回で、検索ボリュームが10万回ある場合は、クリック率3%、コンバージョン率1%以上で目標達成できます。

ただ、該当するキーワードの検索ボリュームが少ない場合でも悲観することはありません。選んだキーワードの検索ボリュームに問題があったとしても、次のような対応がとれるからです。

  • 「選んだキーワード以外のキーワード」も対象に広告を出せるから。
  • 選んだキーワードで設定する「マッチタイプ」により、広告の表示機会は変わるから。
  • 検索広告は、Yahoo!広告にもあるので、Yahoo!広告でのコンバージョンも期待できるから。

これらの対応をとるにあたり大事なのは、キーワードの選び方からマッチタイプの設定、媒体ごとの広告施策までを学ぶことです。
そんなGoogle広告とYahoo!広告の検索広告について、体系的に学び、実践もできるのが弊社の養成講座になります。
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石川


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