広告運用で機械学習を使い成功する思考

こんにちは!
キーワードマーケティングの石川です。

本日の日経新聞に興味深い記事が公開されていました。
インターネット上の紛争解決に、AIを使うシステムを導入することを目指すようです。
ネットの紛争解決にAI 法務省、5年後めど導入へ

調停にかける時間や費用を減らすことを目指すとのこと。
調停人をAIで補助するようです。
かなりの挑戦かと思いますが、導入する「目的」のために、AIをうまく使えるとよいですね。

「AIに使われるのではなく、AIを使う」、これはAI導入による成功からすると大事な思考です。
軸はAIではなく「人」。広告でいうと、軸は広告主(広告運用の担当者)になります。

AIに使われるとなると、広告運用でのアクションによる機械学習への影響ばかり考えがちです。

「機械学習に影響しそうだから?」「再学習になるから?」などと考えがちです。
たとえ機械学習に影響しようが、広告の目標からすると、対応すべきときはあります。
機械学習の導入は目的ではなく手段です。
手段のひとつとして取り組むことになります。

機械学習、AIは「目的ではなく手段」というのは広告運用以外の分野でもいわれることです。
昨今でいうとDXなんかもそうですが、目的と手段を履き違えないことが大事です。

目的と手段ですが、広告運用でいうと、コンバージョンとクリックにも言えます。
コンバージョンを目的に広告を出しているのに、いつの間にか「クリック率を上げる」ことが目的になっている場合があります。
「平均クリック単価を下げる」ことが目的になることもあります。
あとは、「品質スコア」を上げることですね。

これらはときに目的寄りに考える必要があるときもあります。
ただ、広告を本来の目的とは違う目的で運用しはじめると、その先にあるのは暗闇です。
そのためにできることは「目的の意識」です。
私はさまざまな場で何度と言うことですが、広告運用でもマーケティングでも、常に目的を意識して取り組むことは死ぬほど大事なことだと考えます。

広告運用の仕事はさまざまで、その一部を機械学習が担当します。
「機械学習の時代なので、広告運用の仕事がなくなるのでは?」と言われることもありますが、そんなことはありません。
機械学習は、人と置き換えるためにあるのではなく、人を助けるために存在するのです。

どんな場面で助けてほしいか?広告運用でいうと、入札単価を設定変更する場面があります。
入札単価を設定する方法は、自動入札と手動入札。機械学習が関係するのは自動入札です。
広告の成果を考えるとき、自動入札を使う方向にはしたいです。

ただ、すべてのケースで自動入札を使うことはありません。
手動入札を選択すべきときもあるのです。
機械学習による助けを得られる場面があったとしても、必ず助けを求めるわけではないのですね。
助けを求めるか?機械学習を使うかどうか。それを判断するのは広告主(広告運用担当者)になります。

手段のひとつである機械学習。目的ではなく手段のひとつとして捉え、広告で成果を出すため、成果を向上させるためにうまく付き合っていきたいですね。
そんな機械学習についても基礎から学べるのが弊社の養成講座です。
講座では、ドラ●もんを例に説明する場面もあります(笑)
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石川


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