滝井秀典のCD対談シリーズVol11
法人税20%台の減税時代到来!?
「お金を残すのは法人と個人、どっちが有利?」対談CD
滝井秀典

みなさん、こんにちは。
キーワードマーケティング 滝井です。

今回の対談は、法人税が大きく減税になることで、中小企業オーナーがどうやって未来の事業投資財源を確保するか?がテーマです。この課題を税理士・吉澤さんにずばり、聞いてみました。

私が起業した10年前は、法人として出した利益の約半分もの金額を、法人税として納めなくてはいけないことなどから、オーナー社長が役員報酬をしっかりと取る代わりに、そのお金の多くは会社のお金と認識する必要があり、その上で会社の利益はトントンで良いと言われていました。

しかし2014年現在では、アベノミクスにより、法人の実効税率を20%台に引き下げる代わりに、個人にかかる所得税を引き上げる、という議論がされています 。

そこで、今後、事業の再投資財源として、 法人として出した利益をどのようにして残していけばいいのか、オーナー社長の役員報酬はどのように考えて設定していけばよいのか、を具体的なシミュレーションを交え、吉澤さんに語っていただきました。

オーナー社長や、二代目社長は必聴の対談CDです。

商品紹介

商品名 : 法人税20%台の減税時代到来!?
「お金を残すのは法人と個人、どっちが有利?」対談CD

内容 :  音声CD1枚(約70分)対談レジュメ
    特典別紙①「役員報酬額と税金の最適シミュレーション表」
    特典別紙②「役員の借り上げ社宅家賃について」
※収録時の都合により、音声に若干のノイズが入っています(内容の視聴に支障はありません)。ご了承下さい。

価格 :9,000円(税抜) 9,900円(税込)


今回の対談ゲストご紹介

■税理士・中小企業診断士 吉澤 大氏

吉澤 大氏 プロフィール



國學院大學公開講座講師、本郷公認会計士事務所(現、辻・本郷税理士法人)勤務を経て、94年4月、当時26歳で吉澤税務会計事務所開設、現在同事務所代表。
また株式会社トータル・マネジメント・コンサルティング代表取締役及びアライアンスLLPパートナーも務める。
さらに、『起業家のための「手ガネ経営」で勝ち残る法』『儲かる会社にすぐ変わる! 社長の時間の使い方』などのベストセラー著者でもある。

対談内容

対談風景1

対談の様子。左が吉澤氏、右が滝井。

 


対談の一部をお聞き下さい

法人でお金を残すのか?個人でお金を残すのか?

法人税・所得税・社会保険、ぜんぶひっくるめて一番税金が安いポイント


特典別紙のご紹介

■特典別紙① 役員報酬額と税金の最適シミュレーション表

1000万円儲かった場合、3000万円儲かった場合、1億万円儲かった場合、と3パターンに分けて、法人利益と役員報酬(年収)のバランスから、どこが一番税金が低いかをシミュレーションした表です。

■特典別紙② 役員の借り上げ社宅家賃について

対談では詳しく説明できなかった、役員の借り上げ社宅家賃がなぜ90%経費になるのかについて、解説しています。

商品紹介

商品名 : 法人税20%台の減税時代到来!?
「お金を残すのは法人と個人、どっちが有利?」対談CD

内容 :  音声CD1枚(約70分)対談レジュメ
    特典別紙①「役員報酬額と税金の最適シミュレーション表」
    特典別紙②「役員の借り上げ社宅家賃について」
※収録時の都合により、音声に若干のノイズが入っています(内容の視聴に支障はありません)。ご了承下さい。

価格 :9,000円(税抜) 9,900円(税込)