みなさん、こんにちは。
キーワードマーケティング 滝井です。
今回の対談は、法人税が大きく減税になることで、中小企業オーナーがどうやって未来の事業投資財源を確保するか?がテーマです。この課題を税理士・吉澤さんにずばり、聞いてみました。
私が起業した10年前は、法人として出した利益の約半分もの金額を、法人税として納めなくてはいけないことなどから、オーナー社長が役員報酬をしっかりと取る代わりに、そのお金の多くは会社のお金と認識する必要があり、その上で会社の利益はトントンで良いと言われていました。
しかし2014年現在では、アベノミクスにより、法人の実効税率を20%台に引き下げる代わりに、個人にかかる所得税を引き上げる、という議論がされています 。
そこで、今後、事業の再投資財源として、 法人として出した利益をどのようにして残していけばいいのか、オーナー社長の役員報酬はどのように考えて設定していけばよいのか、を具体的なシミュレーションを交え、吉澤さんに語っていただきました。
オーナー社長や、二代目社長は必聴の対談CDです。
商品紹介
商品名 : 法人税20%台の減税時代到来!?
「お金を残すのは法人と個人、どっちが有利?」対談CD
内容 : 音声CD1枚(約70分)対談レジュメ
特典別紙①「役員報酬額と税金の最適シミュレーション表」
特典別紙②「役員の借り上げ社宅家賃について」
※収録時の都合により、音声に若干のノイズが入っています(内容の視聴に支障はありません)。ご了承下さい。
価格 :9,000円(税抜) 9,900円(税込)
今回の対談ゲストご紹介
■税理士・中小企業診断士 吉澤 大氏
吉澤 大氏 プロフィール
対談内容
対談の様子。左が吉澤氏、右が滝井。
対談の一部をお聞き下さい
法人でお金を残すのか?個人でお金を残すのか?
法人税・所得税・社会保険、ぜんぶひっくるめて一番税金が安いポイント
特典別紙のご紹介
■特典別紙① 役員報酬額と税金の最適シミュレーション表
1000万円儲かった場合、3000万円儲かった場合、1億万円儲かった場合、と3パターンに分けて、法人利益と役員報酬(年収)のバランスから、どこが一番税金が低いかをシミュレーションした表です。
■特典別紙② 役員の借り上げ社宅家賃について
対談では詳しく説明できなかった、役員の借り上げ社宅家賃がなぜ90%経費になるのかについて、解説しています。
商品紹介
商品名 : 法人税20%台の減税時代到来!?
「お金を残すのは法人と個人、どっちが有利?」対談CD
内容 : 音声CD1枚(約70分)対談レジュメ
特典別紙①「役員報酬額と税金の最適シミュレーション表」
特典別紙②「役員の借り上げ社宅家賃について」
※収録時の都合により、音声に若干のノイズが入っています(内容の視聴に支障はありません)。ご了承下さい。
価格 :9,000円(税抜) 9,900円(税込)