【スポンサードサーチ機能変更】コンバージョン測定機能の改善と、デバイスの入札価格調整率設定機能の追加

11月24日(木)、Yahoo!プロモーション広告のスポンサードサーチに機能変更がありました。
改善・追加された機能は、大きくわけると次の2つです。

1.「コンバージョン測定機能」の改善

「計測方法」、「計測期間」などの設定が可能に

Google AdWordsと同様、「計測方法」、「計測期間」、「自動入札への利用」の設定ができるようになりました。
以下の図、赤枠が追加された項目です。

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「計測方法」には、【毎回】または【初回のみ】を設定できます。
※Google AdWordsの「カウント」と同様の項目です。

ここに設定するのは、「コンバージョンをカウントする方法」です。「広告クリック後、最初に発生したコンバージョンのみ」をカウントしたいときは【初回のみ】を、「広告クリック後に発生したすべてのコンバージョン」をカウントしたいときは【毎回】を選択してください。

「自動入札への利用」は、その名の通りで、「該当のコンバージョン設定で発生したコンバージョンを、自動入札に利用するか否か?」を設定する項目です。
※Google AdWordsの「コンバージョン列に含める」と同様の項目です。

選択できる値は、「する」または「しない」です。自動入札の利用は必須ではないので、「する」を選択しても特に問題はありません。デフォルトの設定値は「する」ですが、基本的にはこのままでよいでしょう。

「計測期間」には、コンバージョンを計測する期間を設定します。Google AdWordsと同じく、7~90日の間で設定できるようになりました。

なお、これらの項目は既存のコンバージョンにも設定されています。設定されている値は初期値(※)です。もちろん、変更は可能です。
※計測方法=毎回、自動入札への利用=する、計測期間=30

総コンバージョン数が削除。AdWords同様、「コンバージョン数」と「すべてのコンバージョン数」が追加

管理画面から、「総コンバージョン数」の項目が削除されました。また、関連する項目である「総コンバージョン率」、「コスト/総コンバージョン数」も削除されています。

代わりに、今回のコンバージョン測定機能に合わせて、Google AdWordsと同様になる「コンバージョン数」、「すべてのコンバージョン数」の項目が追加されました(「コンバージョン率」、「すべてのコンバージョン率」など関連する項目も追加されています)

なお、12月14日(水)には、「ユニークコンバージョン数」も削除される予定です。

2.デバイスごとの入札価格調整率を設定する機能の追加

これまで、入札価格調整率を設定できるのはスマートフォンだけでしたが、PC・タブレットを含むすべてのデバイスで設定できるようになりました。
こちらも、Google AdWordsと同様の変更です。

入札価格調整率の設定

設定可能な入札価格調整率の「引き上げ率の範囲」が下記の通り変更されています。
(変更前)0~300% (変更後)0~900%

この変更に合わせて、管理画面(広告グループの一覧画面)から「スマートフォン入札価格調整率」の項目が削除されました。

 

その他の変更として、レポートから「平均CPM」、「最大CPM」の項目が削除されています。
詳しくは、Yahoo!プロモーション広告のヘルプをご覧ください。

【スポンサードサーチ】スポンサードサーチ機能改善実施日決定のお知らせ
http://promotionalads.yahoo.co.jp/support/release/2016/1012.html


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