インフィード広告で成果の出る効果的な画像を探す方法

インフィード広告は、記事(コンテンツ)と記事の間に表示される広告です。

上記は、スマートフォン版Yahoo!JAPANのトップページに表示された広告。
FacebookやTwitter、Gunosy、SmartNewsなどのアプリを使っているとき、タイムラインに、画像とテキストで構成された同様の広告が表示されたのを見たことありませんか?

今回は、そんなインフィード広告で成果の出る効果的な「画像の探し方」について紹介します。

どんな画像が効果的なの?

オススメなのは、次のような画像です。

  1. 商材(商品、サービス)をあらわす画像。
  2. 商材の購入後、体験後をイメージできる画像。
  3. 商材を必要とする人の抱える悩みに関する画像。

例えば、売上アップや投資を目的としたセミナーを運営する会社が広告を出すケースで考えてみましょう。

商材をあらわす画像の候補にできるのは、セミナー中の写真。
下記は、講師を中心とした構図です。

このように、受講生を中心とした見せ方もできますね。

また、セミナーの資料を中心とした画像にすることも。

では、商材の購入後をイメージできる画像は?
購入後として「セミナーで学んだことを実践して成功したイメージ」を見せるとなると、このような画像を候補にできるでしょう。

成功をイメージする画像としては、このようにもできますね。

それでは、商材を必要とする人の抱える悩みに関する画像は?
ストレートな見せ方だと、現状に悩んでいることをあらわすこのような画像に。

もちろん、選択する画像に正解はありません。
どのような画像がよいかは「伝えたいこと」にもよるのです。
例えば、不安解消の効果を与えたいのであれば表情は笑顔にすることを検討できますが、真剣さを伝えたいときは笑顔は消した方がよいでしょう。

また、適した画像は「伝えたい人(ターゲット)」にもよります。
上記の画像は若い女性ですが、下記のようにおじさんを採用するのが望ましいケースもあるわけです。

画像のアイディアが出ないときは画像検索で情報収集を

「どんなふうに見せたらいいの?」

こんなときは、画像検索をしてみましょう。
アイディアが出ないときは、インプット不足であることが考えられるのです。

例えば、クリスマスプレゼント向けの商品に対して広告を出す場合。
このようなときは、「クリスマス プレゼント 彼女」「クリスマス プレゼント 子供」のように検索してみましょう。

すると、「見せ方のヒント」となる画像が表示されます。
上記の検索結果からは、次のような画像にすることを検討できそうです。

  • ストレートに商品そのものの画像。
  • 商品をラッピングした画像。
  • 子供がプレゼントを受けとっている画像。
  • プレゼントを開けようとしているシーンの画像。

写真はプロに依頼して撮影?自分で撮影してもOK?

写真は、自分で撮影するのでOKです。
スマホで撮影しても問題ありません。

もちろん、プロに撮影を依頼するのもOKです。

写真は、基本的に縦ではなく「横」で撮りましょう。
インフィード広告に使う画像は、縦よりも横が多いからです。

写真素材サイトからダウンロードするのもオススメ

サイトは色々ありますが、オススメの一つがPIXTAです。

写真素材・ストックフォト – 画像素材ならPIXTA(ピクスタ)

PIXTAの特徴は、日本人好みの画像が多いことです。
特によいのが、日本人の写真が豊富なこと。
画像に人を入れたいことは多いですが、そのときは「日本人にしたい」ことが多いですよね。

例えば、歯医者さんが「患者さんの相談にのっているような画像が欲しい」と思ったとき。
このときは、「患者さん 会話」のように検索してみましょう。

写真素材サイトからダウンロードするとき注意したいのが、「画像を広告に使えるかどうか?」を確認することです。

画像には、使用可能範囲があるのですね。
使用できる範囲は、サポートページやよくある質問に記載されていることが多いですが、分からないときは、サイトを運営する会社に確認しましょう。

素材の使用可能範囲について教えてください。【単品購入】【定額制】

画像をダウンロードできるサイトは、他にも「Adobe Stock」や「shutterstock」など色々あります。
どのサイトも基本的には、ダウンロード(購入)する前に検索し「どんな画像があるのか?」を確認することが可能です。

インフィード広告の画像に文字を入れる?入れない?

画像に入れる文字は、できるだけ少なくするのがオススメです。
文字を入れすぎることによる問題としては、次のようなことがあります。

  • 情報量が多くなり、パッと見て何の画像がわかりにくくなる。
  • 画像は縮小されて表示されることもあるため、視認不可能になる。
  • 広告っぽくなり、記事の間に自然に溶け込まなくなる(結果、クリック率が低下する影響あり)
  • 媒体によっては、文字の部分が画像全体の20%を超えると、広告の配信量が減る。また、広告が表示されない恐れもある。

これらから言えるのは、インフィード広告の画像に文字を入れることは避けた方が無難だということ。
また、画像に文字を入れない方がクリック率は高くなる傾向です。

基本的には、文字は入れずに、撮影した写真 or ダウンロードした画像をそのままで使うのがよいでしょう。

媒体の仕様にあわせた画像に

画像は、媒体の仕様に合わせて、ピクセルサイズやファイルサイズなどを最適化する必要があります。
仕様は媒体により異なりますが、インフィード広告の代表的な広告であるYDNの仕様はこちらです。

テンプレート広告の画像フォーマット
※YDNでインフィード広告を作るときは、掲載フォーマットで「テンプレート」選びます。

他の媒体も、仕様は、ヘルプや媒体資料に記載されていることが多いです。
広告を出したい媒体があれば、まずは画像の仕様を確認しておきましょう。


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